大衆分断工作

最近のtvタレントのYouTube進出はなにか大きな意図を感じる。

 

若い奴がテレビみなくなって、大衆工作できなくなったから、メディア利用をテレビからネットへ写ってるんだろう。

 

それにしても、さゆふらっとまうんどは鋭いね。

 

賛同する人はまだ少ないにしろ、こういう考えを大事にする必要があるね。

 

保守とかなんとかいうネット動画も思惑を感じる。

 

俺、テレビ嫌いだから見るのやめたけど、ネットにテレビが入ってきたら、ネットがテレビみたいな土壌になってしまうことを

大変懸念してるが、もう遅いだろう。

 

情報を読み取るっていうのは相手の意図があるから、自分自身の感覚というか、一番日本が調子が良かった時代ってあったのかなぁって思う。

 

思惑だらけで情報読み取るのは大変だけどね。

 

難しいことだよ。   いつの時代が正しい時代だったんだろうか。やっぱ見習うべき時代っていつごろなんでしょうね。

 

俺より上の先輩はそういったことを教わってなくて、訳もわからず大人になっていくから、正しいことって伝わっていなんだよね。

 

国を形成する上で大事なことなんだよね。でもまぁ、宇宙の無限の広さを目の当たりにしたら、ちっぽけなことなんだって思って、まぁ

いいのかなって思っちゃう。

結局人間界のことだから。小さいことなのよ。

 

最近は古武術がきになってる。強くなりたいがための格闘、武道でなくて、理なのかな。それを日本古来に伝わる伝統を知りながら、切磋琢磨

していく感じが面白い。

 

格闘なんかは実践的な強さを求めるけど、戦争でもならん限り、求めなくてもいいのかなって思ってきてる。

体を動かさなくなって、そういうのを求めてきてるのかな。考えるのって楽しいしね。

 

批評家ってちょっと自分にあってるのかなって思ったことあったんだけど、あれって食っていけるのかね。

向いてるって思ったのは自分が思ったんじゃなくて、生年月日と名前を入力したら向いてる職業とかでるやつ。あれ。

 

酉年だからさ。情報には鋭いのかもしれない。いまや情報は共有できる資源となっている。

デジタルディバイトって言葉もそろそろなくなりつつある。

 

面白い情報がダークに潜ってるんだろうね。どうなんだろう。ネットで勝ち誇る時代もおわってしまったか・・

さて次の受け入れ難いことを探したいものだね。受け入れ難い、少数派っていうのはエネルギーを感じるから、興味深く、未来を読み解く

ことができる。そのエネルギーが周りに浸透するように波及すると、受け入れやすいものとなる。そこまでの過程が面白くエネルギッシュだ。

わかりやすくいうとオタク文化。むかしは汚い大人がいいとしこいてアイドルにハマってる。それが波及すると・・・もうわかるでしょ。

 

 

あーなにしようかね。