■


【DANCE VIDEO】鈴木雅之『DADDY ! DADDY ! DO ! feat. 鈴木愛理』TVアニメ「かぐや様は告らせたい？～天才たちの恋愛頭脳戦～」OP主題歌

 

かわいい&セクシーだね。

ダンスとかうまいのに簡単な振り付けを踊っても、魅せられてしまう。

顔の表情とかの表現とかもすばらしい。

 

 


他の人から批判された場合の対処法【精神科医・樺沢紫苑】

 

この人動画が精神的に改善されることがあるので、鬱とかにはいいのかね。

 

 

コロナによる人の管理は進んでいる。


【RAPT理論より】人口削減は出口王仁三郎の計画だった。(ワクチンは731部隊の作った化学兵器である。)

 

↑突っ込んだこといってて本当がどうかわからないけど、鋭い意見でよくみてる。

 

今後、世の中のシナリオは支配者層はどう考えているのだろうか・・。

 

北海道もコロナも増えてきそうね。

公明党が所得制限なく一律10万円給付を政府に要望した

とあるが、政府が絶対にその意見を聞くわけがない。条件を突きつけ、もらえない人が

多数であることは完璧に間違いない。


国民1人一律10万円　安倍首相「方向性持って検討」

 

 

 

 

完璧によくなるコロナワクチンはすでに開発されているのかも

全ては支配者層にとってのシナリオとおりに進んでいる。支配者層達もびっくりするくらいうまく計画とおり進んでいる。

・大衆分断工作（テレワーク、外出禁止など）

・赤ん坊は親が育てるのではなく、管理者（支配者層）が育てるのもの

・言動などはあって話すということは情報がネットにのらないので、管理しづらいので、支配者層にとっては不利益である。

なんかいっぱいあって、書ききれないくらいいろんなアプローチがあり緻密である。

ツイッターの発言を取り上げて、炎上に見せかけるような報道をするのも、言論弾圧の工作の一つである。

そういうのをみて、一般人が自由な発言ができなくなるかもしれないから。

掲示板などは自由な発言を優先し、いいたいことを自由に言えればいいと思う。むかしの2ちゃんは色々いわれてきたが、間違ってなかった。

SNSなどによるいじめ、自殺報道をして、身元が明らかになるFacebookの躍進。これもすべて仕組まれた計画の一つにすぎない。

ネットワーク端末の紐付け。国というより、理系の人が世の中をダメにしてる印象がある。理系の人は計算はできるが、心ない発言をするので、

どうしようもない。人間を育てるのは人間でAIではない、所詮はプログラムであり、心がないのだ。

 

それとわずかな真実をメディアは要所要所に挟めてくる。でも嘘もつく。

生卵を割るときは平な所を利用して殻を割るとカラの破片が入りづらいからいいというが、実際、角のところでやっても別にカラが入る

訳ではない。カラを割るときの力が強いせいである。

こういう微妙な大衆洗脳も仕掛けてくる。へんな常識を植え付けるメディア。

 

何にも惑わされず、強い勇気をもって発言することが大事だね。

いろんなしがらみがあって、メディアの常識に社会は侵され、言いたいことも言えなくなってる。

ツイッターも、公共の発言と、解釈され、言論統制が、なされている。

誰しも受け入れがたいことって自分でもわかっているから、セーブしてるんだけども、セーブする背景には作られた常識が染み付いている。

それは、洗脳という。

常識にとらわれてはいけない！

大衆分断工作

最近のtvタレントのYouTube進出はなにか大きな意図を感じる。

 

若い奴がテレビみなくなって、大衆工作できなくなったから、メディア利用をテレビからネットへ写ってるんだろう。

 

それにしても、さゆふらっとまうんどは鋭いね。

 

賛同する人はまだ少ないにしろ、こういう考えを大事にする必要があるね。

 

保守とかなんとかいうネット動画も思惑を感じる。

 

俺、テレビ嫌いだから見るのやめたけど、ネットにテレビが入ってきたら、ネットがテレビみたいな土壌になってしまうことを

大変懸念してるが、もう遅いだろう。

 

情報を読み取るっていうのは相手の意図があるから、自分自身の感覚というか、一番日本が調子が良かった時代ってあったのかなぁって思う。

 

思惑だらけで情報読み取るのは大変だけどね。

 

難しいことだよ。　　　いつの時代が正しい時代だったんだろうか。やっぱ見習うべき時代っていつごろなんでしょうね。

 

俺より上の先輩はそういったことを教わってなくて、訳もわからず大人になっていくから、正しいことって伝わっていなんだよね。

 

国を形成する上で大事なことなんだよね。でもまぁ、宇宙の無限の広さを目の当たりにしたら、ちっぽけなことなんだって思って、まぁ

いいのかなって思っちゃう。

結局人間界のことだから。小さいことなのよ。

 

最近は古武術がきになってる。強くなりたいがための格闘、武道でなくて、理なのかな。それを日本古来に伝わる伝統を知りながら、切磋琢磨

していく感じが面白い。

 

格闘なんかは実践的な強さを求めるけど、戦争でもならん限り、求めなくてもいいのかなって思ってきてる。

体を動かさなくなって、そういうのを求めてきてるのかな。考えるのって楽しいしね。

 

批評家ってちょっと自分にあってるのかなって思ったことあったんだけど、あれって食っていけるのかね。

向いてるって思ったのは自分が思ったんじゃなくて、生年月日と名前を入力したら向いてる職業とかでるやつ。あれ。

 

酉年だからさ。情報には鋭いのかもしれない。いまや情報は共有できる資源となっている。

デジタルディバイトって言葉もそろそろなくなりつつある。

 

面白い情報がダークに潜ってるんだろうね。どうなんだろう。ネットで勝ち誇る時代もおわってしまったか・・

さて次の受け入れ難いことを探したいものだね。受け入れ難い、少数派っていうのはエネルギーを感じるから、興味深く、未来を読み解く

ことができる。そのエネルギーが周りに浸透するように波及すると、受け入れやすいものとなる。そこまでの過程が面白くエネルギッシュだ。

わかりやすくいうとオタク文化。むかしは汚い大人がいいとしこいてアイドルにハマってる。それが波及すると・・・もうわかるでしょ。

 

 

あーなにしようかね。